古墳めぐりウォーキング in 福岡

 ≪関連情報≫

  1.使用ソフト

KompoZer 0.8b3
HTML作成 フリーソフト
GIMP 2.8.10 画像台形補正
フリーソフト
Photoshop Elements 14 画像補正 市販ソフト
PhotoFiltre 6.5.3 画像補正
フリーソフト
NMEA2KMZ 2.18
GPSログ変換(log → gpx) フリーソフト
轍 Wadachi 3.95 ログからウォーキング経路作成 フリーソフト

  2.使用機材

SONY NV-U37 徒歩ナビ
Nikon COOLPIX S9900
GPS付きコンパクトデジカメ GPSは、時刻合せに使用
Panasonic DMC-TZ60 GPS付きコンパクトデジカメ GPSは、時刻合せに使用
Panasonic DMC-LX7 ハイエンドコンパクトデジカメ CPLフィルター装着可能
アイ・オー・データ機器 旅レコ
GPSロガー(バックアップ用)
単3乾電池1本
CANMORE GT-730FL-S
GPSロガー(バックアップ用) バッテリー内蔵
Panasonic CN-MC01L
歩行者ナビ
Panasonic QE-QL101 モバイルバッテリー 歩行者ナビ等充電用

             (注)徒歩ナビは最初はNV-U35を使っていたが、途中でその後継機であるNV-U37に切り替えた。

                両者は基本的な機能はほぼ同じだが、NV-U37は次の点が改良されている。

                  a.液晶が半透過型液晶になり、屋外でも画面が見やすくなった。

                  b.バッテリーのもちが若干改良された。

                  c.USBから充電できるようになった。

                  d.目的地等の設定に緯度・経度入力ができるようになった。

                  e.アウトドア地図(2万5千分の1地形図)が表示できるようになった。



             (注)
デジカメは、機動性確保のため、コンパクトデジカメを使用している。

                通常は、DMC-TZ60のみ持参している。COOLPIX S9900もDMC-TZ60もGPSログがとれるが、

                ログの最小測定間隔は、COOLPIX S9900が5秒、DMC-TZ60が15秒である。また、DMC-TZ60は

                高度が記録されない。また、両機種とも、徒歩ナビSONY NV-U37やGPSロガー GT-730FL-Sと

                比較すると若干精度が悪いようだ。したがって、両機種とも、GPSロガーとしては使用していない。

                また、COOLPIX S9900はDMC-TZ60より若干レンズが暗いような気がする。それを補うためなのか、

                オート撮影モードでも露出補正ができるようになっている。

                通常は、
DMC-TZ60のみ持参しているが、反射光軽減のためDMC-LX7を併用することもある。



             (注)徒歩ナビのGPSの予備として、以前は、旅レコというGPSロガーを持参していたが、スイッチの接触不良

                により、現在は使用していない。代わりに、CANMOREのGT-730FL-SというGPSロガーを使用している。



             (注)GT-730FL-Sは、旅レコよりやや小さくコンパクト。液晶画面がないが、特に不自由さはない。

                旅レコの半額程度の値段だったため精度が心配だったが、むしろ旅レコ同等以上の精度があるようだ。

                特に、ビル街や地下街などでGPS電波が届きにくかったり届かなかったりする場所では、旅レコはログデータが暴走したり

                電源が切れたりしていたが、GT-730FL-Sはログは途切れても電源が切れることはなかった。

                また、GT-730FL-Sは台湾製のため、初期設定や日本語化等を心配していたが、諸先輩方のWebページ等を参考にして、

                問題なく使用できるようになった。また、CDを一切使用せず、ダウンロード等で初期化できた。

                また、CanWayというソフトをダウンロードして使用すれば、記録したログデータをGPXファイルとしてもエクスポートできる。

                値段の割にはかなり使えるGPSロガーだと思われる。


             (注)歩行者ナビCN-MC01Lは徒歩ナビNV-U37と同様のナビ。NV-U37が製造中止になったので、故障時の

                バックアップとして購入した。ただ、次のような点が異なっている。



SONY 徒歩ナビ
NV-U37
PANASONIC 歩行者ナビ
CN-MC01L
ナビ画面
道路が見やすい
やや大きめ
ナビ画面の向き
横長
縦長
GPSログ開始
手動でも電源投入時自動でも可
手動
目的地の緯度・経度入力
日本測地系/世界測地系とも対応
度分秒/度の両方に対応
日本測地系のみ対応
度分秒のみ対応
ログファイル
log形式(gpx形式に変換可能)
タイムスタンプ付き、高度付き
kml形式

    <GPSロガーの比較>


        
SONY 徒歩ナビ NV-U37、PANASONIC 歩行者ナビ CN-MC01L、CANMORE GPSロガー GT-730FL-S、

        PANASONIC GPS付きデジカメ
 DMC−TZ60、
PANASONIC GPS付きデジカメ DMC−TZ40 の5種類を比較した。

        同じウォーキング経路をそれぞれのGPSログをもとに、轍Wadachi
で処理して下図の画像を作成した。これらの画像は、あくまでも画面に表示された

        ものを切り取っただけで、拡大や縮小はできない。また、高度データも表示していない。それらを見たい場合は、それぞれの画像をクリックすれば、

        
轍Wadachiが出力したものを確認できる。


SONY 徒歩ナビ NV-U37

PANASONIC 歩行者ナビ CN-MC01L

CANMORE GPSロガー GT-730FL-S

GPS付きデジカメ DMC−TZ60

GPS付きデジカメ DMC−TZ40


  3.地図ソフト

Googleマップ 古墳地図表示に使用
市町村ごとの古墳地図表示に使用
航空写真表示も可
いつもNAVI(PC) 6.1.2 古墳地図表示に使用
YAHOO!マップ 古墳地図表示に使用
航空写真表示も可
Mapion 古墳地図表示に使用 3D風地図表示も可

                     (注)いつもNAVI(PC) の経度緯度は日本測地系を使用している。
                         世界測地系のデータを利用する場合は、国土地理院のWebページにある変換画面を利用する必要がある。


  4.gpxファイル入力での轍 Wadachi によるウォーキング経路の作成方法

    @ 徒歩ナビSONY NV-U37のGPSログ(拡張子log)をPCに取り込み、ログ変換ソフNMEA2KMZで拡張子gpxに変換する。

    A 轍 Wadachiを起動し、[ファイル]→[インポート]でGPSログ(拡張子gpx)を取り込む。

    B 轍 Wadachiの[画像]タブを開き、デジカメの写真のうち必要なものをドラッグ&ドロップする。

    C 轍 Wadachiの[画像]タブの[ウェイトポイント自動作成]ボタンを押して、ウェイトポイントを作成する。

      (注) 
[ウェイトポイント自動作成]ボタンを押した場合は、ログデータと写真を時刻でマッチングする。
          
[ウェイトポイント自動作成]ボタンを押さなければ、ログデータと写真を位置情報でマッチングする。
          両者を併用した場合、
[ウェイトポイント]には両者が混在するので、必要なもののみを残し、それ以外は削除すればよい。
          GPSロガーのログデータにもデジカメ写真の位置情報にも誤差があるので、より現実に近いものを選択すればよい。

    D 轍 Wadachiの[ウェイトポイント]タブに移動し、各地点名をダブルクリックする。そうすると、[ウェイトポイントの編集]ウィンドウが開くので、

      [地点名]を分かりやすい名称に変更する。

    E 全地点名の編集が終わったら、轍 Wadachiの右上の[マッププレビュー]ボタンを押す。すると、ウォーキング経路が表示される。

    F ウォーキング経路が特に問題なければ、轍 Wadachiの[ファイル]→[エクスポート]で[Google Maps HTML]を選択し、適当な名前をつけて保存する。

       Webページ上では、この名前にリンクをはる。

    G 轍 Wadachiの[ファイル]→[名前を付けて保存]で、今回のウォーキング経路ファイルをFのファイルとは別な場所に保存する。

       ウォーキング経路にミスがあって修正したい場合にはこのファイルがないと修正できない。

    H ウォーキング経路を修正したい場合には、轍 Wadachiの[ファイル]→[開く]で、Gで保存したファイルを読み込む。


  5.kmlファイル入力でのウォーキング経路の作成方法

    @ Yahoo!のルートラボにログインし、「ルートを描く」をクリックする。

    A 「データをインポート」のアイコンをクリックする。

    B kmlファイルを指定し、「エクスポート」アイコンをクリックする。

    C エクスポートする場所とファイル名を指定し、拡張子をgpxにする。

    以上でgpxフアィルができたので、あとは上記のようにgpxファイルとして処理すればよい。


  6.古墳へのウォーキング計画の立て方の一例

    @ 古墳の大まかな位置を調べ、地図でJR、西鉄電車、地下鉄、モノレール、甘木鉄道、平成筑豊鉄道等の駅からの距離を見積もる。

    A 近くに駅がない場合は、西鉄バス等の路線バス、特急バス、高速バスのバス停からの距離を見積もる。

    B 鉄道の駅やバス停からの徒歩時間が20〜30分未満であれば、徒歩を最優先に考える。

       (もしローカルなバス路線があっても、待ち時間などを考えると徒歩の方が早い場合が多い。)

    C 徒歩時間が20〜30分以上ある場合は、まず西鉄バス、昭和バス、堀川バス、JRバス、北九州市営バス、佐賀市営バス等の利用を考える。

       それでもない場合は、各市町村のコミュニティバスの利用を考える。近くにバス停がない場合は、遠くても徒歩で移動するしかない。

    D バス停の候補があった場合は、道路地図を開き、バス停名を確認する。

       (パソコン上の地図では、バス停の表示はあってもバス停名の表示がないことが多いので、市販の道路地図を確認する。)

    E バス停検索のWebページからそのバスの運営会社を確認する。

    F そのバスの運営会社のWebページからバス停の時刻表を検索し、どこからの路線が通っているのか、バスの頻度はどの程度か(1時間に2本など)

       を確認する。

    G 以上より、鉄道等で移動した後、どの駅からバスに乗るか、徒歩にするかを決定する。

    H ただし、コミュニティバスのようにバスの本数が極端に少ない場合は、多少遠回りでも別の路線も考える。

       よく使う手は往路だけはそのバスの時刻に合わせ、復路は時間が合えばバスを使うが、合わなければ
1時間 以上かかる場合でも徒歩での

       移動を考える。

    I 2か所以上の古墳を続けて訪問する場合は、交通機関を乗り継ぐか、徒歩で移動するかを考える。

    J 都市部以外の古墳を訪問する場合は、レストラン、食堂やコンビニなどが無いところも多いので、 弁当を持参するか、あらかじめ移動ルートの

       なかで昼食をとれそうなポイントを決めておく。


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